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本日一つ目の記事はこちら


セクシャルハラスメント
パワーハラスメント
マタニティハラスメントなど

私の知るだけでもいくつもある「ハラスメント」

本日はこの「ハラスメント」についての
ちょっとしたお話です。



東京でのライブドア忘年会の際に
日帰りはキツイので
東京の友達の家に泊めてもらったいました。


忘年会も終わり、
友達と合流し食事をした後

帰路に着くために電車に乗り込みました。


数年ぶりに会った友達から


「もうすぐ結婚できるかもしれない！」という
嬉しい報告を受けつつ

電車内で雑談していた時



「結婚できるかもっていったけど
　プロポーズしてくれるかが心配」とポツリ。



やっぱり乙女の夢でもあるプロポーズ
両家への挨拶の段取りまで考えているから
結婚する可能性はかなり高いけど

その段取りがプロポーズの代わりにされるのは
少し味気ないよね。と二人で話していました。


そんなとき、ふと目に留まった
電車内のブライダル情報誌の広告。





「これを目に見えるように置いとけばいいんじゃない？ｗ」

と冗談交じりに言ってみたら











ん…？
なんて？



「だからゼクハラ。」

「ゼクシィハラスメント、略してゼクハラ。」




「ゼクシィをちらつかせて
　プロポーズを迫るハラスメントのコトだよ」と。



驚いたことに
冗談交じりの発言だったのに
それを実行する人がたくさんいて

「ゼクハラ」という言葉まで生み出されているのですｗ




へぇーすごいなｗｗ


感心と驚きが混同した気持ちになりました。




「でもさ」






実行者が身近にいた…！



確かに長年付き合ってるカップルで
ある日、部屋のテーブルの上にゼクシィが乗っていたら
プロポーズするか、逃げるかしかできないよなｗ


そんな脅しの材料に使われるゼクシィ…。

幸せの雑誌だと思っていたのに
思わぬ使い道があって

それがきっと制作側からしたら
予想外の使い方だろうと思ったら
(もしかして想定内？ｗ)




少し可笑しくなりましたｗ















会話の内容が一気に現実味を帯びてきたアラサーの冬。





こっさんでした。



ちなみにこの友達
このブログの存在をこの時に教えております。

いえーい見てる～？











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